ワタクシついに挑戦してしまいました。
例のお好み焼き屋のマックスメガサイズ商品
「面白半分」に・・・!
さりげなくオーダーしたのが効を奏したのか、おばちゃんからは何の言葉もありませんでした
しかも命知らずな「肉、イカ、キャベツ、増量」のトッピングまでも加えてしまいましたぜ!
なぜそんな暴挙に出たかと言うと、決して悪く言うわけじゃありませんが、ここのお好み焼きは生地率(僕が今作った造語)が非常に高いのです。
大きなサイズのものを食ってると、だんだん生地の味(すなわち、小麦粉の味)が際立ってきて、キツクなってくるのです。
僕は最後まで美味しくいただきたいので、量がさらに増えるのを承知でトッピングに踏み切ったのでした・・・
ここのを食ったことのある人なら分かるはずです。
そしてヤツは来ました・・・
直径30センチくらいのボウルはずっしりと重く、混ぜるのはおたまです。
ちょっと不安が頭をよぎりました。
もし食えなかったら・・・
友達と来ていたなら、おばちゃんの目を盗んで食うのを手伝ってもらったりもできるのですが、あいにく今日は僕一人。
ギブして
「すいません、残していいですか・・・」
などと言おうものなら、おばちゃんに
「食べれもせんがに頼まれんな!」
などと怒られるのは火を見るより明らかです。
そしてそんな風に怒られたら、多分僕は泣いてしまうでしょう。
34歳、既婚、子供も二人いる居酒屋の親父が、です。
そんなことにはなりたくないので、気合を入れなおしました。
そしてこれが焼きあがり状態
このヘラ、こう見るとそんなに大きく見えないかもしれませんが、かなりデカイんです。
ちょっとしたウチワくらい、と言うと言い過ぎかもしれませんが、大きすぎて却って使いづらい感がありました。
この鉄板一面ほぼフルに使ってしまう大きさ。
お分かりいただけるでしょうか・・・?
食べ始めたワタクシ。
最初の一枚は結構余裕で、イイ感じで二枚目に。
しかし二枚目に箸をつけてすぐ、
「あれ・・・この感じ、今この状態で満腹やな・・・やべえ・・・」
そしてこの「粉モノの悪魔」「ソース味の狂乱の貴公子」は容赦なく僕を襲います。
味が変わってきました・・・!
そう、小麦粉の味の波状攻撃です
テリー・ファンクのナックル攻撃のように、咀嚼のたびに小麦粉の味がキます。
「ああ・・・小麦粉って、こういう味やなあ・・・」
いけませんいけません!
僕は読んでいたマンガ(ヤング島耕作主任編)に意識を集中し、ヤツに一切の視線を送ることをやめました。
これは本来とっても行儀の悪いことですが、行動のメインを「マンガを読む」に切り替え、惰性で食っていきました。
その結果・・・・・・
完食!!
もう、いいわ・・・
この後、家で一息ついてから仕事に・・・と思ったのですが、いやいや、絶対寝てしまう。そして寝たら最後、遅刻は免れないと思った僕は、そのままクルマに乗って店へ。
この間、何度激しい睡魔に襲われたことでしょう。
血液が胃に集中しているのでしょう。
頭がボーッとしてました。
危うく前のクルマにオカマ掘りそうになったのは一度や二度じゃありませんでした。
そして腹持ちの異常にいいことときたら・・・
食ったのが昼の三時ごろ。
完全に日をまたいで、やっと軽い空腹感がきたのは約10時間後くらいでした。
恐るべき・・・
☆お会計
面白半分 ¥525
トッピング 肉・イカ・キャベツ 各¥40=¥120
マヨネーズ小袋×3 ¥60
計 ¥705
いいのか?